という本を読みました。
前半は、「合格したつもりで学習しなさい」という精神論です。まあ俺(私)にも出来る、合格する、思い込むことが大事という、成功法則です。
前半はさておき、後半の各論では、文章の読解方法が書かれていて、極端な例ですと、法律の知識が無くても、国語(文章力)で問題が解ける、という優れものです。
ポイントは、@「オウム返し」と言うのとA「しかし」という接続詞に注目と言う 2点です。
オウム返しというのは、記述式の回答の要領と同じですが、
「・・・の理由を説明しなさい」という問題に対しては
「・・・だからである」あるいは「・・・という理由である」
と答えます。この構造が文章の中に入っているのを見つけるということです。
「しかし」の使い方
「もう10月20日だ。しかし、テストまで時間はある。だから、合格する。」
AしかしB。そしてC。と言うパターンが多くしかも言いたいことはCにある。Aは単にB,Cを強調する為の言葉である。このパターンを見つけるのがポイント。
これには、例題がついていて、公務員試験や、ロースクールの並べ替え問題が載っていますが結構この2つの法則で解けます。
なかなかうまく説明できていませんが、文章読解だけでなく、問題を読む力、国語力をアップできるいい本です。一読をお勧めします。
あと3週間、いよいよ本格的に行政書士の受験勉強です。

